休みは一日だらだら

自己紹介

平日休みは子供や旦那を送り出し、一人で家事をする。そして先祖供養を行い読書。一人で自宅にいることは幸せ。こんな幸せがずっと続けば良いのに。午後からは市民センタ―にでかけたり、高校時代の友達に無駄に電話をかける。みんなそれぞれの道を歩んでいる。無職の子、転職した子、離婚した子、再婚した子、誰ひとり同じ境遇の子はいない。だから価値観もそれぞれ、苦労もそれぞれ考え方もそれぞれ、家の経済状況、何を幸せと感じるかも。日々正社員で働き、自宅に帰れば家事に追われ、余計なことを考える時間もない。それでも月に一度は一人でも友達に会ったり母とランチする時間を持つ。昨日は家族で外食にでかけた。その前の休日は家族でケーキバイキング。毎日が一瞬で過ぎていきあっという間に季節が移ろう。来年の7月に仕事を辞めてドイツにいくことにしたが、時々うまくいくのか時々不安にもなる。仕事はある程度したらやめたい。自分に素直になることが大切だ。自分が素直に好きなこと、やりたいことをするのはとても大切だと感じている。仕事から帰宅して家事をし食事の片づけをしてから飲むコーヒーと読書に時間がとても好きだ。よしもとばななの本は本当に大好きで読んでいて久しぶりに充実感、感激を味わった。まるで学生時代に戻ったかのよう。この作家は本当に一流だな。とても好き。心が休みたいといっている。休日もやることがたくさんある。ドイツ語、筋トレ、課題・・・・私の一生はこうやって忙しい、やらなきゃいけないことに埋もれてあっという間にすぎてしまうんだろうな。自分が心地よいと感じる時間をたくさん持つことが大切だと聞いた。そうだな、島にいってのんびり海水浴してぼーっと過ごしたいな。だから家族旅行は海に行くことにする。看護師の仕事もいつまで続くかわからない。2年続いたらもう本当に充分だと思う。あと何か月?あと9か月。

やれるところまでやるって思いながら頑張ってきたけどもう正直いいや。って思うことがある。

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